発達障害を受け入れろ

社会の無理解から来る苦しみに足掻く一人の発達障害者

次に私の自己紹介を

私はゲームが大好きな人間で発達障害を持っている。症状はASDかつADHDの傾向あり

 

私は

日本の社会に適応できず、苛まれている。そうした特性上、他者とのコミュニュケーションが取れず1人だった。これからも1人なのだろうと自分でそう認識している。

 

そうした中、ネットワークを通じてブログを開設し、自分を発信していこうと考えた。

ゲーマーである自分と発達障害を持つ自分の2つを載せていこうと思う。

 

私の弱点は想像力の欠如だ。

これが仇となり会話関係の未来の予測が出来ない。

次に暗黙の了解と言った非言語コミュニュケーションを察するのが著しく苦手だ

その結果、相手からは【察しが悪いな】、【要領が悪いな】という印象を持たれてしまう。

治そうと思っても治せないのが、発達障害たる所以だ。

なぜなら、これが強く出るのはその場に居た時に出てくるからだ

 

しかし、ネットワークならこういったものは強く出ない

一方的に話しかけることもなく、ただ自分の思ったことを言えるのだ

これほど私にとって幸せなことは無い。